関西大学商学部 岩本ゼミナール ~ゼミ生の知的遊び場~
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ブランド・ステイトメント



【ブランド・ステイトメントとは?】

ゼミの活動理念を明文化したもの。
岩本ゼミではゼミに求める価値観や存在意義を各期生で考えそれを根幹に活動しています。
ここでは各期生の個性あるブランド・ステイトメントを紹介します。

 2期生
 
我々2期生は12人であり、12という数から時計を連想しました。
止まることのない時計のように、12人で常に前に進もうという意味を込めました。


Season2 1期生 
 
 「月」は、暗い夜を照らしてくれる優しい光です。
時に丸く、時に弧を描き、時には姿を隠します。
また、ウサギが餅をついてるように見える人もいれば、本を読む女性に見える人もいます。
私たち岩本ゼミSeason2 1期生は、時や人によって見え方が違う月のように自分らしく成長し、世の中を照らす光になりたいという想いをこめてこのブランドステイトメントをうちたてました。


 10期生
 
 「飛燕」とは燕が空を飛ぶ様子のことであり、体は小さくても、大きな翼で空を飛ぶ燕のように、私たちも遥かなる高みに羽ばたいていきたいです。
また、サブタイトルの「~天、高く~」は天高く昇っていけるようにしたいという意味と、10期生ということで天(てん=ten)とかけています。
そんな思いを込めて私たち10期生はこのブランドステイトメントをつくりました。


9期生
 サボテンは砂漠という過酷な環境で育つ植物です。
そんなサボテンでも一年に一度必ず花を咲かせます。私達もゼミ活動において、色んな困難や問題に直面することがあると思います。そんな環境で枯れずに大きく成長するため、多くの事を学び、最後には必ず綺麗な花を咲かす。
そんな思いを込め「SAVOTEN」というブランドステイトメントにしました。


8期生
音楽は一人で創り上げることはできない。
オーケストラの演奏は、一人一人の音が合わさって初めて一つの音楽になるように、ゼミ活動にも一人一人異なった個性を持っている人が、同じ熱量で一つの目標に取り組むことで初めて達成できることがある。
そこでは、ただ一人だけが高い目標に取り組むだけではだめなのだ。
『響』という言葉には、音が響くように周囲に影響を及ぼすという意味がある。
一人一人が競争→共創→『響創』しあい、他人に影響を与えられる人に。。。
そんな思いを込めてこのブランドステイトメントは生まれました。



7期生
 志とは、未来についてビジョンを描き、
どのような未来を目指すのか意思を明確にすることです。

ゼミに入る時に、こんな自分になりたい!と様々なビジョンを持ってきましたよね?
その志を忘れることなく、
ビジョンを現実のものとするために日々成長し続けよう。

11人の心を1つに。

そんな思いからこのブランドステイトメントがうまれました。


 6期生
 
①日々少しづつ(ONE STEP)でいいから成長しよう!
どのようなことであっても日々成長していこう、という想いを込めました。

②一歩目が大切
新しいことにチャレンジすることで、自分にとって大きな影響を及ぼすということはあると思います。色々なことにONE STEP踏み出すことが出来るように、という想いを込めました。

③社会人になるためのステップ
大学生は、社会人の一歩手前です。個々の将来の目標に向かって活動を進めて社会人になってからの活動に繋げていく、という意味を込めました。


 5期生
 
ゼミに求めるものは人それぞれ違うかもしれない
しかし、私たちが共通して求めるもの。それは「成長」なのではないでしょうか
IWILLの後に続くのはその時々の強い意志
I WILL CHANGE. I WILL GROW. I WILL WIN.

それぞれの成長のために一丸となってなにかを成し遂げるって素晴らしいと思いませんか?
そんな誰よりも成長したいという想いからこのブランドステイトメントは生まれました。


 4期生
 
今までの自分を一新し、自己成長をしたいという想いであるGROWING

自分だけでなく仲間である同期のメンバー
後輩たちと共に成長したいという想いであるWITH US

これらが結びつきブランドステイトメントとなりました。


 3期生
 
これまでの自分達を振り返った時、成長の背景には必ず変化がありました

現状に満足せず変わること(CHANGE)を恐れず
自分にとっての成長の契機(CHANCE)にしよう

そんな想いがブランド・ステイトメントになりました